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「あるある大辞典」打ち切りは当たり前!

 やっぱりね。そんなことだろうと思った。

 でも実験データー自体がウソだったなんて、そこまでは思わなかった。

 専門家のコメントまでねつ造するなんて。

 前に専門家の発言と逆の結論に持っていった時は呆然としたけど、ねつ造とはね。

 

 そもそも番組内容とコマーシャルの内容がリンクしているように感じることも多かった。

 「はげ防止」の時にはシャンプー。コエンザイムQ10の時にはサプリメントメーカー。

 やっぱり「あるある」は、コマーシャル番組だったんだ。

 今回の納豆は、バックにどの企業がいたのかな?

 

 レタスの快眠効果もウソだったと紹介された。

 他の情報番組はどうなんだ?

 「あるある」だけではないだろう。役に立つ番組だと思っていたら、なんの役にも立たないコマーシャル番組。他にもあるだろう。みんなで探そうではないか!

 視聴者を馬鹿にするのもいい加減にしろ!

 スポンサーと視聴率に支配された商業主義め!公共の電波を自分のために使うな!

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そのまんま東当選って?

 驚いた。本当に驚いた。そのまんま東が宮崎県知事選に当選してしまった。投票率も高かったし、なにより芸能人の応援を使わなかった。本当の意味での当選である。

 私のような素人でも、政治、特に首長選ほど熾烈なものはないということは分かる。一人しか当選しないだけに批判合戦がはげしくなるのだ。特に今回は官製談合の発覚に続く知事の辞任に伴う選挙だっただけに、政治経験がないそのまんま東が安心感を与えたこともある程度理解できる。最大の勝因は、「素人だったから」なのかも知れない。

 しかし、政治の世界はそんなに甘くない。「魑魅魍魎の住む世界」なのである。ある首長と懇談した際、「ある勢力から脅迫に近い要求をされている。しかしそんな要求を呑んだら市長になった意味がない。だからはねつけている。彼らは自分の利益のために市政を思うがままにしている。そんな要求を呑むくらいなら市長を辞めてすべて告白する。」といわれていた。

 市町村の予算といってもバカにできない。何億という金が首長の一存で動くのである。それだけに誘惑も多い。批判も多い。税金というのは常に不足しているものだから、その分配の難しさは察して余りある。

 そのまんま東は宮崎県の現状を理解し、県民の税金を自分の利益にしたい勢力に抵抗する気はあるのだろうか。彼ならできる、このように市民が感じたからこそ、今回の結果がある。裏切りはゆるされない。

 彼が、政界のブラックホールにはまることのないように祈ると共に、本当の意味で宮崎県民のための政治をしてくれることを強く望む!

 

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新聞社系週刊誌になにが起こっているのか?

 週刊朝日、サンデー毎日など新聞社が発行する週刊誌のことを新聞社系、週刊現代、週間新潮、週刊文春などの出版社が発行する週刊誌を出版社系週刊誌という。新聞社系は取材陣が多くニュースソースがしっかりしているので記事の内容や企画で勝負できるが、出版社系は取材というよりは話題性で勝負することが多かったように認識されていると思ってきた。だから電車のつり広告などは出版社系のほうがおどろおどろしかったし、広告の内容と記事の内容が全然違うというようなこともしばしばあったのである。

 しかし、最近新聞社系週刊誌が変である。広告に現れている記事の内容があきらかに出版社系のあつかってきたそれにちかづいている。個人のプライバシー中でも被害者のプライバシーに無神経に触れ、加害者ともなればスケープゴートにして事件と関係ない過去の傷まで暴き出す。そんなのぞき趣味を刺激する作り方になったのでは?と広告を見て感じるのである。

 もっとも私は週刊誌を買わない。基本的に読まない。だから中身を確認した訳ではない。もし中身は広告とは違うのであれば幸いであるが、それはそれで出版社系にちかづいたことになる。

 なんだか、世の中がまた悪くなった。そんなことを感じさせられる出来事である。

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