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新聞社系週刊誌になにが起こっているのか?

 週刊朝日、サンデー毎日など新聞社が発行する週刊誌のことを新聞社系、週刊現代、週間新潮、週刊文春などの出版社が発行する週刊誌を出版社系週刊誌という。新聞社系は取材陣が多くニュースソースがしっかりしているので記事の内容や企画で勝負できるが、出版社系は取材というよりは話題性で勝負することが多かったように認識されていると思ってきた。だから電車のつり広告などは出版社系のほうがおどろおどろしかったし、広告の内容と記事の内容が全然違うというようなこともしばしばあったのである。

 しかし、最近新聞社系週刊誌が変である。広告に現れている記事の内容があきらかに出版社系のあつかってきたそれにちかづいている。個人のプライバシー中でも被害者のプライバシーに無神経に触れ、加害者ともなればスケープゴートにして事件と関係ない過去の傷まで暴き出す。そんなのぞき趣味を刺激する作り方になったのでは?と広告を見て感じるのである。

 もっとも私は週刊誌を買わない。基本的に読まない。だから中身を確認した訳ではない。もし中身は広告とは違うのであれば幸いであるが、それはそれで出版社系にちかづいたことになる。

 なんだか、世の中がまた悪くなった。そんなことを感じさせられる出来事である。

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